公明党幹事長
井上
義久
様
要
望
書
福島県いわき市長
要望項目
被災自治体 対す 財 支援 い
確実 的 財源の確保及び 軟 対応 い Ｐ
被災児童生徒支援 業の い Ｐ
庁舎の耐震化対策及び防災 点とし の機能維持確保対策を
進 た の財 措置 い Ｐ
避難者の長期 入 国の方針 い Ｐ
東京電力ホ ン ス㈱福島第一 第 原子力発電所の
廃炉 向けた 組及び確実 安全対策 い Ｐ
東京電力ホ ン ス㈱福島第一原子力発電所 故 伴う
商工業等 営業損害の適正 賠償の実施 い Ｐ
除 対策及び指定廃棄物等の処理の 進 い
除 対策 い Ｐ
射性物質汚 対処特別措置法 基 く指定廃棄物等の処理の
進 い Ｐ10
道路側溝堆積物の処理 い Ｐ11
森林 け 射性物質対策 い Ｐ13
風評の払拭 い Ｐ14
産業復興を支え 港湾機能の高度化 い
港湾機能の高度化 い Ｐ16
重要港湾小名浜港と常磐自動車道を直結す 小名浜道路の
再生可能エ 等を核とした経済 雇用対策 い
本県沖 け 浮体式洋上風力発電の推進 い Ｐ18
企業 組 再生可能エ 関連 業の推進 い Ｐ18
火力発電所高度化の国際 点
ンコ 技術研修 研究センタ の設置 い Ｐ19
雇用対策の 充 い Ｐ19
福島県浜通 地域の復興を支え 産業基盤の整備 い
福島 国際研究産業都市 ベ ション コ ス
構想の早期実現 い Ｐ20
いわ 四倉中核工業団地第 期造成 対す 支援 い Ｐ21
10 福島県浜通 地域の復興を支え 交通基盤の整備 い
常磐自動車道暫定 車線 画の安全対策強化及び 車線化の
早期整備 い Ｐ22
一般国道 号 49号の整備 進 い Ｐ22
主要地方道いわ 石川線の抜本的改良 い Ｐ23
ＪＲ常磐線全線の早期復旧及び特急列車の品川駅乗 入 本数の
維持 大、スピ ップ化 い Ｐ24
11 福島県浜通 地域の復興を支え 療の充実 い Ｐ25
12 2020年東京オ ンピッ パ ンピッ 競技大会 け
被災自治体 対す 財 支援 い
確実 的 財源の確保及び 軟 対応 い
市 い 復興 最優 課 組 い あ
迅速 滑 復興 業 進 い 被災
地 需要 変 的確 え 復興 要 経費 対 源措
置 実及び 的 確保 図 交 金制 等 運用 あ
被災地 実情 案 必要 考え 業 い 軟
対応 必要 あ 項目 い 要望
い
自 体 東日 大震災及び原子力災害 復興 最 対応
東日 大震災復興交 金や社会資 整備総 交 金 復
興枠 や震災復興特別交 税 特別 支援 い 成
28 以降 復興 創生期間 い 自 体 復興 確実 果
復興 創生期間 い 復興 地方創生 連動
施策展開 今 要 現行 東日 大震災復興
交 金制 加え 被災地 自立 組や 双葉郡 連携
組 業 被災地 必要 考え 組 幅広 対象
う 復興 創生交 金制 構築
東日 大震災復興交 金や福島再生加速 交 金 い
被災地 実情 案 必要 考え 業 い 能 限 支援
い う 弾力的 運用 図
避難 民 入 伴う 需要 対 今 確実 対応
被災児童生徒支援 業の い
東日 大震災 被災 経 的理 等 就学困難
児童生 対 支援 い 国 被災児童生 就学支援等臨時
特例交 金 福島県 新設 被災児童生 等就学支援 業
補助金 補助率10／10 対応 い あ 成
27 い 国 複数 所要 措置
来 基金方式 見直 交 金 被災児童生 就学支援等
業交 金 成27 来 補助金
補助 業 実施
市 成27 当該 業 認 定児童生 数 802人
あ 原子力発電所災害 避難者 除い 780人 市 民票
児童生 あ 当該交 金 活用 定 就学援助
い あ
津波被害 地域 成26 土地 整理 業
格 当該 域 あ 中学校 在籍 児童生 通学路
利用 い 遈路 大型工 車両等 頻繁 往来 い 状況
あ 当該 域 あ 中学校 歩 通学 極 危険 あ
市 全確保 運行 他 路
線 通学 能 全 児童生 対 通学支援 路
線 定期券代金 全 補助 実施 通学 推奨 い
状況 あ 成31 様 状況 見込
あ
今 現在 変わ 定 就学援助
う被災児童生 就学支援等 業交 金制 強 要望
庁舎の耐震化対策及び防災 点とし の機能維持確保対策を進
た の財 措置 い
緊急防災 減災 業債 い 業期間 成28 延長
当該制 活用 市支所庁舎 耐震改修 業 進
い あ 市災害対策 部 設置 庁舎
い 耐震改修 基 的 考え方や 防災 点 機能 維持確
保対策 設計 条件 整理 時間 要 結果 成27 基
設計 成28 実施設計 成29 耐震改修工 着手
洪水 い 水 域 置 庁舎 い
地 主要設備や非常用電源設備 水対策 実施 併 検討
い
防災 点 耐震 及び機能維持確保対策 防災対策 要 課
あ 認識 東日 大震災 被災地 あ 市 い
被災 市民 皆様 早期生活再建 最優 復旧 復興
業 進 あ 公用施設 耐震改修 い 追
い 来 以降 実施 い 必要 あ
う 被災地 状況 御配慮い 防災 減災
対策 着実 進 い 成29 以降 緊急防災 減災 業
債 及び耐震改修 併 実施 防災 点 機能維持強
避難者の長期 入 国の方針 い
市 被災地 あ 双葉郡 約 万 千人 避難者
入 処理や 水遈 遈路や公園 療 福祉 教
育 い 市民 様 行 提供 避難者 暮
全般 支え 能 限 支援 い あ
う 中 国 い いわゆ 外 ュ 含
長期避難者等 入 向 制 設計 ュ 復
活交 金 創設や避難者 入 経費 措置 見直 県 復興公営
宅 整備 講 い
一方 民票 扱い い 国 い 避難者 現状 や
得 避難 生活 送 い いう状況 あ 主観的 居
意思 避難元市 村 あ いう状況 あ 避難元市
村 置い 差 支え い 見解 示
震災 目 中 様々 状況 変 見
避難指示解除 避難者 支援や 民票 扱い い
見直 時期 い 考え
い 国 方針 示 い う要望い
復興公営住宅 下神白団地
災害公営住宅 永崎団地
◆団地住民 よ お 交流会
東京電力ホ ン ス㈱福島第一 第 原子力発電所の
廃炉 向けた 組及び確実 安全対策 い
市 い 東京電力 ン ㈱福島第一原子力発電所
故 一刻 早い収束 福島第一原発 県 原発 廃炉
い 再 わ 強 求 あ
数十 及 廃炉作業期間中 多 市民 抱え
生活 強い 原子力 策 推進 国及び 故 原因
者 あ 東京電力 ン ㈱ 任 い 確実 全対策
講 う強 求 参
特 汚 水問 相 市 復興 向
多 市民 皆様 風評 払拭 組 積
無 い 市外 生活 い 市民 帰還
大 影響 及 強い憤 危機感 抱い
う 中 廃炉作業 前例 い長期 及 組 あ
作業工程 い 極 慎 万全 全対策 求
東京電力 ン ㈱ 対 県 原子力発電所 廃
炉方針 決定 併 福島第一原発 汚 水等対策 早期実施
確実 全対策 現場作業員 適 労働環境 確保 い 強 申
入
国 い 原子力損害賠償 廃炉等支援機構 発足
第 回福島第一廃炉国 開催 国 前面 立
姿勢 一部示 あ 対策 一層 石
任主体 あ 国 前面 立 姿勢 明確 具
体的 示 必要 あ 考え
故収束及び廃炉 原子力 策 推進
国 あ 改 強 認識 主体的 全力 挙
福島第一原子力発電所 廃 措置等 向 中長期ロ
基 万全 体制 着実 組
福島第 原子力発電所 廃炉 向 組 推進
全 着実 廃炉 向 国 任 石 体制 構築
東京電力 ン ㈱ 対 視体制 強
福島第一原子力発電所 汚 水等対策 実施及び地 水 洋
排出 伴う タ ン 体制 厳格
着 実 廃 炉 作 業 推 進 向 作 業 員 全 確 保 及 び 適 労
働環境 整備
広域避難 避難 都遈府県及び市 村間 調整や 高速遈路
ン 等 活用 ン 実施 関 省庁
連携 避難計 策定 国 積極的 関
福島第一原子力発電所 廃炉 現状 い 国 外 積極的
情報発信
福島第一原子力発電所 燃料 や使用 燃料 射性廃棄
物 い 国 任 い 県外 適 処
使用済燃料 取り出し 燃料デブリ 取り出し 原子炉施設 解体等 廃
炉 作 業 項 目
～ 号機 使用済 燃料 取り出し
号 機 2014年12月 完了
第 期 第 期 燃料デブリ取り出し開始まで 第 期 廃止措置完了まで
原 子 炉 格納容器内 状況把握／燃料デブリ取り出し工法 検討 ～ 号機 燃料デブ リ取り出し
廃 炉 最適 方法を 検討、技術開発 準備 解 体 ・ 処分等
東京電力ホ ン ス㈱福島第一原子力発電所 故 伴う
商工業等 営業損害の適正 賠償の実施 い
商工業者等 対 営業損害 い 昨 改訂 原子力
災害 福島復興 加速 向 い 営業損害 風評被害
賠償等 関 対応 特 中的 自立支援施策 展開 行う
間 い 東京電力 ン ㈱ 営業損害 風評被害
賠償 い 適 対応や国 支援展開 対 協力 行う う
そ 個別 情 踏 え 適 対応 う 国 東京電力
ン ㈱ 対 指 行う 新 方針 示
今 い 個別具体的 情 損害 い 業者等
意見や要望 真摯 業者 再建 結び う 損害 応
適 賠償 実施 う強 要望い
除 対策及び指定廃棄物等の処理の 進 い
除 対策 い
現在 市 除 実施計 基 除 進 東日
大震災 目 中 射能 対 約 1,100 人
い 市外 避難 除 推進 射線 減及び仮置
場 解消 市民 帰還 向 大 課
除 推進 あ 仮置場 確保 向 地 毎
行 長 深 地遈 粘 強 候補地 地権者
や近隣 民 交 中間貯蔵施設 除去土壌等
入 い 成27 一部開始 格輸
送 工程等 明確 示 仮置場 長期保管 い
いう懸念 地域全体 意形成 多 時間 要 除 推
進 必要 仮置場 確保
中間貯蔵施設予定地 い 地権者 交 難航 整
備 完了 予定地 一部 市 村 仮置場 除去
土壌等 格輸送 い い状況 あ
均 0.23μ㏜/h 満 除 実施 域外 い
成 24 以降 実施 除 生 土壌等
射性物質汚 対処特別措置法 基 除去土壌等 該当 国
処 方法等 い 示 い い 現状 現場保管
得 い状況 あ
場等 大規模 業所 い 広大 様々 自然条
件 混在 施設 あ 除 方法 明確 市 村
独実施 困難 あ
東京電力 ン ㈱ 示 個人等 自 実施
除 費用等 い 賠償 対象 期間 成23 11
日 成24 30日 限定 そ 以降 い
賠償 対象期間
針 決定 い い 項 対応 苦慮 い
項目 い 要望い
中 間 貯 蔵 施 設 早 期 建 設 輸 送 方 法 含 除 去 土 壌 等 入 体
制 構築及び仮置場設置 国 積極的 対応
除 実施 域外 い 成24 以降 実施
除 発生 土壌 国 任 処理 明確
場等 大規模 業所 具体的 除 手法 確立及び国
直轄実施
個人等 自 実施 除 費用等 対 賠償 い
成24 10 日以降 賠償 対象期間 う 原子力損害賠償
射性物質汚 対処特別措置法 基 く指定廃棄物等の処理の
進 い
射性物質汚 対処特別措置法 8,000Bq/kg 超え 廃棄物
い 指定廃棄物 国 任 処理
指定廃棄物 具体的 処理 い 示
法 8,000Bq/kg以 廃棄物 い 自 体等 処理
民間 埋立処 業者や埋立処 場周辺 民
射性物質 対 強 処理 い状況
市 一般廃棄物焼却処理施設及び 水遈汚泥焼却処理施
設 発生 飛灰 施設 い 一時保管 余儀
そ 限界 遉 あ 家庭等 出
一般廃棄物 処理 支 恐 あ 項
目 い 要望い
8,000Bq/kg 超え100,000 Bq/kg以 飛灰 い 国 処 計
既存管理型処 場 埋立処理 い 早
急 開始 体制 構築
自 体等 処理 い 8,000 Bq/kg以 飛灰 い
民 強い 国 任 い 確実 処
道路側溝堆積物の処理 い
本市 東京電力 ン ㈱福島第一原発事故以前 宅
周辺 路側溝堆積物 清掃 市民 自発的美化活動 市民総 運動
い 定期的 行 原発事故以降 少 事故由来
射性物質 汚染さ い いう不安 抱 市民 多 事故 ６年目
現在 未 再開 抜本的 解決策 見出 こ い状況
あ
こ う 中 路側溝 生活 密着 施設 あ こ 市民
路側溝 排水不良 起因 路冠水や悪臭 害虫 生活環境 悪化
懸念 声 多 発 国や自治体へ 不信 不満 ピ ク
市 射能 対 約 1,100 人 い 市外
避難 帰還 向 組 い う 生活 密着
遈路側溝堆積物 射能 対 解消
市 比較的空間線 い地域 多 そ そ 特措法 基
遈路側溝 除 い 域 除 実施 域外 市 約 36
セン 散在 除 域 除 実施 域 あ
除 目 0.「」μ ㏜/h以 除 対象箇所 全体 一
部 限 全市的 除 業 遈路側溝堆積物 撤去 い
大 問
一方 環境省 除 射能濃 8,000Bq/kg 以 遈
路側溝堆積物 い 各自 体 埋 立 自主処
い 現実的 故 来 射性物質 含 遈路側溝堆
積物 処 場 搬入 対 周辺 民 理解 得 困難
あ 自主処 能 状況 あ
遈路側溝堆積物 除 除去土壌等 い 故 来
復興へ向 大 一歩 こ 項目 い 国 対 強
要望い
路側溝堆積物 い １回 撤去及び処分 係 費用 い
財 措置 講 こ
国 措置 講 以前 生 当該費用 い
措置 講
遈路側溝堆積物 い 中間貯蔵施設 搬入 こ
森林 け 射性物質対策 い
本 市 森 林 林 業 再 生 復 興 い 射 性 物 質 影 響 減 向
各種実証 行わ 森林 射性物質対策 関 技術的
実務的 課題 い 未 解決さ 林業関係者 民
不安 根本的 解消 至
今 般 関 係省 庁 連 携 福島 森 林 林 業 再 生 向 総合的
取組 い 総合的 進 こ さ こ あ
森林全体 除染 い 除 方針 具体的 示
い い状況 い
射性物質 環境汚 中 生活 余儀
い 項目 い 要望い
総 的 組 示 山再生 業 市 い 国直
轄 実施
森林 射性物質 置 空間線 率 タ ン
や 射線 減 調査 研究及び実証 業 組
市民 解消や森林林業 復興 再生 森林全体 除 方
針 い 実効性 あ 方策 構築 向 組 進
森林除 関 国 方針や 組 い 市民 説明
任 十 果
射性物質対策 森林整備 一体的 行う森林 再生 長い
風評の払拭 い
東京電力 ン ㈱福島第一原子力発電所 故 伴う風評被害
今 市 深刻 影響 及
市 震災直 一 風評対策 組
あ 成24 10 日 市農林水産業 観 業 風評
払拭 向 組 更 強 情報発信強 ロ チ
見 ！いわ 情報局 見 課 設置 風評対策
活動 展開 い あ
う 組 通 農林業 一部品目 中心 回復 基調 あ
観 業 観 交流人 震災前 割程 回
復 復興 向 見 あ 総体的
厳 い状況 い
具体的 申 農林業 福島県産 懸念
払拭 風評 払拭 発生抑制 的 組
状況 あ
加え 今 避難指示等 再編 進 双葉郡 各 村 農産物
出荷 始 広域 併 村 生産 農
作物 市地域 所管 一 通 扱わ い
市産農作物 タ ン そ 結果 公表 引 要 あ
考え
国等 い 主体的 積極的 展開 い
市や市 関 機関 団体 独自 行う タ ン や 活動 対
支援策 講 う要望い
市 沿岸漁業 福島第一原子力発電所 故 伴
う 射性物質 影響 成25 10 18日 魚種 域 限定
試験操業 開始 い 操業自粛 余儀 い 状
況 あ
市水産業 早期復興 向 タ ン 等 得
施 い 市水産業 復興 阻害 い風評 払拭
的 支援措置 ョン 構想 県
水産試験場 機能強 調査 研究 実証 全 心 担保
市 水揚 水産物 そ 加工品 常磐 地域 ン
認知 向 消費 路 大 支援 い 特段 配慮 願
いい
観 観 交流人 回復 わ 風評
落 込 い 層 獲得 地域 訪 観 客
対象 高速遈路料金 大幅割引措置 効果的 誘客 進策 講
う併 要望い
観 交流人 回復 市 全性や復興 向 う姿 多
皆 知 い 要 あ 市 開催
い ン 等 情報発信 い 力強い 支援 願いい
◆築地市場訪問 27.10.2
※常磐ものＰＲ ◆小名浜港 今 ー ン初の の水揚げ
28.6.6
◆いわ 太平洋・島サミ
27.5.22～23
次回太平洋・島サミ の本市開催 誘致し、復興の進捗 全世界 発信
◆いわ サン ャイン博in新橋
産業復興を支え 港湾機能の高度化 い
港湾機能の高度化 い
東 産業経 支え 要港湾 浜港 港 市街地 一体
再開発 業 新 復興 組 進 今 物
流機能 新 産業 積や観 交流 機能 強
地方創生や ョン 構想 福島新
社会構想 推進 大 役割 果 2020 開催
東京 ン 様々 機会 日 復興 広 世界 発信
ン 役割 期待
復興 力 浜港 整備 向 項
目 い 要望い
物流 点 防災 点 交流 点 整備 進
東港地 国 物流タ 早期整備 船 解消
沖防波堤 第 沖防波堤 整備 港 静穏性向
観 交流人 大 向 対 支援
実
関連産業 積 向 浜港 活用
浮体式洋 風力発電実証研究 業終了 福島県沖 着実
業 再生 能 関連産業 積 向 浜港
活用
福島新 社会構想 掲 水素社会実現 構想
新 関連産業 積 向 浜港 活用
○既存施設の再整備
よる機能高度化
○み とオア 空間 対する支援
○主要ア セ 道路の整備促進
○エネル ー産業集積 つ がる機能充実
○大水深耐震強化岸壁等の早期整備
○国際バル 戦略港湾政策の推進
○東港地区津波避難タワーの整備
重要港湾小名浜港と常磐自動車道を直結す 小名浜道路の整備 進等
い
浜港周辺 市復興 ン 大型商業施設 含
新 交流 点 整備 予定 既設 環境水族館
ン 観 交流施設 あい 客 見込
要港湾 浜港 立 遅 い 避難解除 域等 復興
業 最前線基地 今 物流通 増大 見込
あ 広域的 物流機能 強 求 い あ
高速自動車国遈等 主要幹線遈路 浜港周辺
セ 遈路 市街地部 い 渋 発生 定時
性 面 い 大 課 抱え セ 性 向 寄
遈路整備 望
要港湾 浜港 常磐自動車遈 直結 浜港
周辺地 観 交流人 大 要港湾 浜港 点 広域的
物流機能 強 市 復興 避難解除 域等
復興再生 支援 遈路 福島復興再生特別措置法 基 避
難解除等 域復興再生計 置 浜遈路並び 一般国
遈399号 主要地方遈 富岡線 一般県遈 間 線 整備 進
い 強 要望い
再生可能エ 等を核とした経済 雇用対策 い
本県沖 け 浮体式洋上風力発電の推進 い
県沖 い 進 い 国 浮体式洋 風力発電
業 実現及び関連産業 市 積 図 う 項目
い 要望い
福島浮体式洋 ン 実証研究 業 着実 実施
風力発電関連産業 積 向 企業誘 対 支援
風力発電 研究 試験 行う 点施設 誘
風力発電関連産業 積 活動 点 浜港 利活用及び
機能強
業 見据え 域利用 ンセン 形成及び漁業者
共存 向 組 支援
企業 組 再生可能エ 関連 業の推進 い
太陽 発電や風力発電 再生 能 関わ 産業
今 成長 期待 産業 あ 自動車産業 様 裾 広い産
業 言わ
電力 効率的 定的 供給 極
要 あ 国 日 再興戦略 い 技術開発や普及
大 掲 関連産業 今 市場 大 見込 成長 あ
考え
太陽 発電や風力発電 蓄電池関連産業 市 企業
組 再生 能 関連 業 振興 向 特段 配慮
火力発電所高度化の国際 点 ンコ 技術研修 研究センタ
の設置 い
市等 進 い 東京電力 ン ㈱ 石炭火力発電
所 ロ 世界最新鋭 高効率石炭火力発電所 IGCC 設置
実証 ロ あ 外 ロ 展開 見据え 発電
所周辺地域 火力発電所高 国 点 い 目指 い
現在 市 常磐共 火力㈱勿来発電所 い 日
初 IGCC商用機 運転 世界最長連 運転記録 更新
IGCC関連 多 実績 い
国 点 実現 向 東京電力 ン ㈱
計 い 運転保 等 端技術 習得や 技術高
目的 ン 技術研修 研究センタ 市 設置 い
う特段 御配慮 願いい
雇用対策の 充 い
市 用情勢 効求人倍率 倍 超え 状況 回
復基調 あ 人手 足 状況 あ 職種 あ 今 い
労働力人 減少 進 見込 中 震災 復興 発
展 人手 確保 喫緊 課 い 項目
い 要望い
人手 足 解消 向 各種施策
各地域 実施 Ｕ タ ンや 地元定着 向 組 積
極的 関 又 的支援 実施
福島県浜通 地域の復興を支え 産業基盤の整備 い
福島 国際研究産業都市 ベ ション コ ス 構想の早期実
現 い
福島 国 研究産業都市 ョン 構想 い
廃炉 向 最 端 研究 確実 進 国 外 産学
連携 関連産業等 積 進 あ 昨 30日 経
運営 改革 基 方針2015 地域経 将来 ョン
置 あ
当該構想 具現 原子力災害 被災 地域 復興 再生 ン
ン 地域産業 波及 実効性 担保 う
項目 い 強 要望い
国 主 具体的 制 業 推進体制 早期 構築
中 長期的 源確保 図
◆楢葉遠隔技術開発 ンター 試験棟
管理棟
いわ 四倉中核工業団地第 期造成 対す 支援 い
現在 浜通 復興 向 国や県 市 村 一体 組 推
進 原子力被災者 働 場 確保や 今 自立
帰還支援 加速 双葉郡 復興 民帰還 進 真 復
興 着実 成 遂 市 含 浜通 地方 い 県外
立地 企業や 避難 い 企業 帰還 工業団地
い 基 整備 必要
う 状況 中 いわ 四倉中 工業団地 福島県
浜通 部 工業用地 足 解消 双葉郡 復興
民帰還 進 用創出 図 観点 成30 春 完成 目指
成27 第 期 域 造成 着手 あ
双葉郡 多 避難者や工場等 入 い 市 い
避難 い 方々 業再開や生活再建 地 市 希望
声 多 聞 や 来 双葉郡 市 通勤 通学
療 幅広い面 一体的 生活圏 経 圏 形成 い
踏 え 浜通 復興 加速 観点 当該団地 関連公共施設
整備 担う 県 連携 組 参 い 考え
国 工業団地 整備 着実 進展 譲 開始
浜通 復興 着実 進展 加速 う 関
連公共施設 整備 対 十 支援 措置 う要望
い
10 福島県浜通 地域の復興を支え 交通基盤の整備 い
常磐自動車道暫定 車線 間の安全対策強化及び 車線化の早期整備
い
常磐自動車遈 昨 全線開通 伴い 首都圏 方面
利用増加や 廃炉作業 格 輸送車両 往来 加え 除 土
等 輸送 今 交通渋 や交通環境 悪 様々 影響 懸
念 現在供用 い 暫定 車線 間 い
交通 故 発生 い 状況 あ 暫定 車線 間
全対策 強 う要望い
常磐自動車遈 利用者 全性 利便性 確保
全 着実 廃炉 実現や 中間貯蔵施設 輸送体制 支え
2020 開催 東京 ン ン 関連 業
誘 ョン 構想 浜通 地方全体 復興 地
域 振興 大 寄 国土交通大臣
車線 業 許 いわ 中央IC～広 IC間 山元IC～岩
IC間 早期整備及び全線 車線 い 強 要望い
一般国道 号 49号の整備 進 い
市 双葉郡 約 万 千人 避難者 入 除
原発作業 い 方々 推定約 万人 在 い
市域 交通渋 拍車 掛 復興 支え 幹線遈路
一日 早い整備 必要
市 主要 幹線遈路 あ 一般国遈 号及び49号
直轄国遈 県浜通 地方 復興再生 支え 地方創生 寄
極 要 幹線遈路 あ 浜通 地方唯一 第 救急
療機関 指定 い いわ 市立総 磐城共立病院 命 遈
国遈 進 い 一般国遈 号常磐
好間改良等 業 予算 並び 一日 早い整備
進 図 う要望い
主要地方道いわ 石川線の抜本的改良 い
路線 いわ 市常磐地 殿 経 石川 幹線
遈路 あ 要港湾 浜港 福島空港 連結 浜通 中通
物流 支え 地域間 交流 連携 い 極
要 遈路 あ
路線 大雨や東日 大震災 巨大余震
全面通行 う 大規模崩落 び び発生 い
状況 あ 災害 強 全 滑 交通 確保
才鉢工 含 改良 間 一日 早い抜 的改良 強 要望い
ＪＲ常磐線全線の早期復旧及び特急列車の品川駅乗 入 本数の
維持 大、スピ ップ化 い
常磐線 現在 一部 通 竜 ～ 高駅間 相馬～浜 駅間
国 常磐線 全線開通 向 見通
等 示 一部 間 い そ 具体的 時期
明確 い い状況 あ
現在 いわ ～ 間 交通機関 国遈 号線や常磐
遈 全線開通 一方 鉄遈交通 関 磐越東線及び東
新幹線 利用 迂回 い 状況 あ 市民 金銭的 時間的
担 生 い 東日 大震災 早期 復興や東京電
力 ン ㈱福島第一原子力発電所 廃炉作業 加速 等 向
鉄遈交通 輸送力 強 要 常磐
線全線 早期復旧 強 要望い
昨 東京 ン 開業 常磐線特急列車
利便性 大幅 向 あ 福島 ョ
ン ン ン 成果 契機 更 観 等 交
流人 大 図 セ 性 向 や移動時間 短縮 効
果 あ 考え
常磐線特急列車 品川駅乗 入 数 い 現状
維持 全列車 対象 大 い 当該列
車 い 特段 御配慮 願いい
11 福島県浜通 地域の復興を支え 療の充実 い
い わ 療 圏 い 東 日 大 震 災 以 前 慢 性 的 師 足
状況 あ 加え 東京電力 ン ㈱福島第一原
子力発電所 故 起因 原子力災害 影響 新 師 招 い
や 療 者 確保 困難 市 師や 療 者
足 深刻 状況 療提供体制 再構築 急
う 状況 中 福島県浜通 地域 復興 支え 市民
双葉郡等 約 万 千人 避難者や除 廃炉作業員 対
療 含 定的 救急 療体制 構築 必要 あ いわ
療圏 地域 療 実 強 向 項目 い 要望い
浜通 中 病院 役割 担う新病院建設 業 い
曾 災害 復興 組 い 市 実情や病院建設 特殊
性 東日 大震災 復興 業 格 伴う建設作業
員 足 影響 業費増 踏 え 福島県地域 療復興 業
補助金 補助率 引 当該補助金 交 軟 対応
行う
師 足 い 県 市 村 そ 課 解消 県外
学部 寄附講 設置 対 的 支援 国 補助
又 県 独 補助
市 臨床研修指定病院 い 新 臨床研修 実施 研修
や市 療機関 勤 師 対 優遇措置 創設や 師
地域偏在 解消 師過剰地域 師 足地域 師
派遣や一定期間 勤 義 入 実効性 あ 抜 的
師確保対策
将来 師 需給 基 今 学部 在 方 検討
地域 実情 基 配慮 行う 師 地域偏在 解消
師 足地域 学部 地域枠 大
双葉郡等 避難 人 急増 双葉郡 救急
搬送 間約300件 い 激変 療環境 対応
基準病床数制 弾力的 運用
12 2020年東京オ ンピッ パ ンピッ 競技大会 け
予選試合開催等の誘致 い
市 東京 ン ン 関連 業等 積極的 誘
産業 振興及び風評 払拭並び 震災
復興 市 姿 支援 対 感謝 世界 発信 目的
成26 東京 ン ン 推進 部 設置
加え 今 競技誘 等 一層推進 東京
ン ン 担当 部署 新 設置 あ
う 中 東京 ン 競技大会 追加種目競技
日 開催 国 ン 委員会 総会 い 式決
定 大会組織委員会 い 現在 球競技 い 被災地
あ 福島県 予選試 実施 方向 調整 報遈 い
あ
市 2013 ロ 球 タ 開催 実績
加え 夏 第 回Ｗ Ｕ-15 ワ
日 初 開催 官民挙 運営体制 高 評
価 球競技 開催や球場整備等 特 力 入
参 積極的 予選試 開催等 誘 進
成27 10 球競技誘 任者 配置 い あ
う 実績 考慮 い 2020 東京 ン
ン 競技大会 追加種目競技 あ 球競技 予選試
い 東日 大震災 被災地域 あ 浜通 いわ 市 開催 併
前 宿 ン 地 選定 う 全面的 支援 要
望い
